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畳紙の役割とは

query_builder 2026/01/03
コラム
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畳紙は、着物の保管に欠かせない重要なアイテムです。
しかしどうして使わなければならないのか、詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、畳紙の主な役割を紹介しましょう。
▼畳紙の役割
着物を摩擦から守る
着物を畳紙で守ることで、着物の表面を保護して摩擦や汚れを防ぎます。
これにより、着物の繊細な染色や織り目を美しい状態で保つことができるでしょう。
■湿気やカビを防ぐ
湿気やカビは、着物を劣化させてしまいます。
畳紙は湿気を吸収し着物の内部を乾燥させるため、カビの繁殖や湿気による生地の傷みを防いでくれるでしょう。
■折りジワを防ぐ
着物を保管する際に畳紙を挟むことで、折りジワがつきにくくなります。
着物を頻繁に着るという方は少なく、長期間たたんで保管している折りジワがつきやすいのが特徴です。
しかし畳紙のおかげで、折りジワのない美しい状態を保てます。
■タンスから取り出しやすくなる
タンスから着物を取り出す際に畳紙がなく、崩れてしまったことがある方は多いのではないでしょうか。
また仕舞う際にも、そのままだと収納しにくい場合があります。
しかし畳紙に包むことで、タンスに着物を仕舞ったり取り出したりする際に崩れにくくなるでしょう。
一つひとつ畳紙で保管することで、型崩れの防止にも役立ちます。
▼まとめ
畳紙は、着物を摩擦から守る・湿気やカビを防ぐ・折りジワを防ぐ・タンスから取り出しやすくなるなどの役割があります。
なんとなく着物を畳紙で包んでいるという方は多いかもしれませんが、着物を美しい状態で維持するために欠かせないものです。
もし着物が汚れたりカビが生えたりした際は、『株式会社パールクリーニング』にご依頼ください。
美しさを回復いたします。

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